2012年12月17日月曜日

少し、間が空いてしまいましたが更新していきます。
まずは、bBの更新状況をといきたい所なんですがこのごろ色々なキットにお手つきしているのでお手つきの紹介をしていきます。

第一弾として、1/24 フジミ アヴェンタドール です。

発売から結構経過しての製作となりました。


アオシマからもアヴェンタドールが発売され、中々にクオリティーがいいという話を聞き組づらそうなフジミは、奇抜な感じで組むことになりました。
奇抜というよりかは、スーパーカーっぽくないスーパーカーって感じです。
こんな仕様のアヴェンタまずいませんよね。

キャンバーをかなり付けて、ホイールはアオシマTE37に変更 タイヤもアオシマの極シリーズの低扁平タイヤを履かせています。それに伴い、ローターのパーツにホイールの軸が干渉したので干渉する部分を削ってあります。(ローター側)ただ、これ、削りすぎるとローターのパーツが崩壊していきますので加工される場合はお気をつけ下さい。

車高も結構落としてあります。他は今の所手は加えていません。ライトの部分が少し大きいらしいので、すこしプラ版を足して狭くするつもりです。気分次第でタミヤのイングスGTwingを付けるかもしれません。

今日はここまで!!




2012年11月26日月曜日

bB hellaflush vol.1

製作関連のブログとしては第1回目のブログですね。

今回は、色々お手つきキットの中から今一番良く触っているキットを紹介します。


フジミ製 1/24の現行型bBです。

昔のbBはカクカクの形でしたがこの型では、カクカクしつつ所々で丸っぽい感じが出ていると感じます。近頃ふとbBを近くで見る機会がありその影響で作り始めたキットと言っても過言じゃないんですが、今回のテーマとしてアメリカで日本のシャコタン・八の字がリスペクトされhellaflushという名に代わり密かなブームを起こしています。(正確には、hella(ツライチ)flush(凄い)という2つの単語が合わさった造語で、「fatlace」という元GAPのアソシエート ・クリエイティブ・ディレクターのMARK ARCENALが作ったアパレルのセレクトショップがhellaflushという言葉とそのスタイルに当てはまる車のイベントを始めました。それがブームの火元  
)
しかも、日本人では考えもしないような車種でシャコタン八の字するので、中々に斬新で奇抜さも備えているんです。日本人から見ると。ただ、人気があるのは日本車が多いとか。



これは、取りあえずどんな感じに仕様か悩んでいた頃。helllaflushにするのかストリートっぽくするのかどうしようと思っていたときです。
この写真の時には、足回りの設定を施し、4輪着地できるようにしたときです。
プラモデルは意外と奥が深く、単純に組むだけではぐらぐらになったりします。ましてや改造すると、左右のタイヤの角度に差が出たりとか前後のタイヤの角度が違いすぎたりとか正確性に欠ける状態になる事が多いです。なので基本改造する際は、片側を調整し作った上でもう片側を同じ寸法や方法で改造し少しずつ削って調整します。 



hellaflushスタイルが近頃では日本に逆輸入され、hellaflush japanと言う名でイベントが開催されてました。
フジスピードウェイで行われていたこのイベント、現在はslammed society japan という名前に変更しイベントを継続しているようです。


そんな、車のスタイルに惹かれ、少しずつ作っているのがこのbBなんです。

次回へ続く・・・・・!











2012年11月22日木曜日

HPお披露目。

前回の記事でも書きましたが、HPが出来上がりました。出来たはいいんですが、FTPでサーバーにアップする際色々とトラブってそれを解消したり適応させたりしてたら結構時間掛かってしまいました。

取りあえずUPできたので、もしよろしければ覗いてやってください。まだ見れないページやら、リンクがついてなかったりする所があるので順次修正して行きます。

Making car model

2012年11月17日土曜日

1発目

HPリニューアル1発目のブログ投稿ですが、一応テスト要素も兼ね備えております。

HPリニューアルにはやたら長い歳月が掛かったんですが、たいした物も出来なかったんですが、取りあえず見れる形にはしました。

今一このブログの使い方も分かっていないので、今後の進歩にご期待を!